入院した翌日、

ちゅちゅ丸の様子を見に面会にいきました🐥

 

相変わらず、体重は強制給餌した分だけしか増えず、

ペレットに興味は示すものの実食までには至っていない状態でした。

 

くしゃみ🤧も頻繁にしていて風邪を引いてしまっているようです

「喉が痛いから食べないのかもしれませんね‥」とのこと🤒

 

となると

栄養とお薬を摂る手段は強制給餌だけ‥

 

もう一日、入院延長をお願いしました😢🏥

 

そして改めて「強制給餌」について調べました。

むしろ、当初お迎えを反対していた同居人が積極的に調べてくれました😭

パッパの自覚でしょうか✨✨✨

 

自宅での強制給餌で、一番恐れていることは

食道ではなく、誤って気管に入ってしまう「誤嚥」です。

誤嚥による死亡例はよくあるらしいのです😨

 

そこで、鳥さんの身体の構造を理解する事からはじめました。

ググりまくって

めちゃくちゃ分かりやすく説明して下さっているページがあったのですが、

その画像を引用出来ないので

描きました✏️

食道は舌の上にあります

‥しかし、やはり細そうだ‥‥

 

あと、正面から見たときに左よりに流れているので

私たちからみて右側、鳥さんにしたら左側の嘴から挿入する方が良いとのことです。

 

事前知識を入れたうえで、

先生にレクチャーしてもらおう!!

覚悟を決めました!!!

 

さらに、翌日

ちゅちゅ丸

私を見て「ちぅ‥🐣」とちょっと甘え鳴き?

なんちゅぅ可愛い😭

「母ちゃん頑張るよ‼️」と気合を入れて先生に教わりました。

 

まずは、「保定」

初心者なので二人でする方法です👫

一人が両手で包むように抑えます、

脚をバタつかせると危ないので先生の様に指に掴まらせると良いでしょう。

これが無理でも脚が動かない様に優しく抑えてあげて下さい。

脚がフリーだとこうなります💦

 

そしてもう一人が鳥さんの首を真っ直ぐに伸ばします。

こんな風にS字にカーブしているので

しっかり伸ばしてあげることで食道内部を傷つけにくく出来ます、

 

そしてお顔を上向きにする事で

舌の丸みで気管に入りにくくしてくれます。

(フィンチ系の鳥さんは舌があまり丸くないので注意が必要です)

 

シリンジに装着したチューブの、先端に近い方を持った方が安定して挿入しやすいです。

(成鳥はチューブを噛み切ってしまう事もあるので、これはあくまで雛鳥の場合です)

 

嘴の横からチューブを入れ、

先端が入ったら、鳥さんが暴れると思うので、そこで一旦止まります。

落ち着いて、

「スーーー」っと入って行ったら

正しく食道を通っていると言えるでしょう。

 

突っかかる感じがしたり、スムーズに入っていかない場合は

間違っている可能性があるので、無理に突き進まないで下さい

 

チューブの根元付近まで入ったら

躊躇せずに流動食を注入して下さい💉

 

チューブを抜いても逆流を防ぐため、2~3秒は首を伸ばしたままにして、

それから保定を解いてあげて、頑張った事を褒めてあげて下さい🐥

 

あと、注意点は

  • 流動食やお薬をシリンジに吸いとってから、空気を抜いて下さい。逆向けにして注射器を指で弾くようにすると抜きやすいです💉
  • そ囊は絶対に押さえないこと。流動食を戻してしまいます。
  • 鳥さんが吐きそうな時、むせている時は保定をやめ、自由に首を振らせてあげて下さい。誤嚥の原因となります😖
  • 流動食は通常より薄めで作って下さい。沢山栄養を摂らせたいからと、欲張ってちょびっと濃いめにした時(ケイティーイグザクト)詰まってしまい、チューブが外れちゅちゅ丸の顔にぶちまけてしまったことがあります😱💦💦強制給餌には粒が大きすぎず、溶けやすいラウディブッシュのフォーミュラ3などが良いと思います🐧

 

私が調べたことと、病院の先生に教わった事をまとめましたが、

実際にされる場合は専門医の指導を直接受けて下さいね👨‍⚕👩‍⚕

予備知識までに‥

 

長くなってしまいましたが、

強制給餌をする必要に迫られた飼い主さまの参考になれば幸いです🕊

 

※動画は後日公開予定です、取り急ぎここまでで😓